こんにちは、管理人のdoggoです
「あれ?今、うちの子、変な歩き方しなかった?」
散歩の途中や、お家で遊んでいる最中に、愛犬が突然「ケンケン」をするような仕草を見せて、ドキッとしたことはありませんか。すぐに普通に歩き出したから「気のせいかな」なんて思い込もうとしていても、心のどこかで「もし足が悪かったらどうしよう…」という不安が消えないんですよね。
実は私も以前、愛犬のトイプードルが急に3本足で歩き出したとき、頭が真っ白になった経験があります。「痛いの?」「抱っこした方がいいの?」とオロオロするばかりで、結局その日は様子を見てしまったんです。
でも、あのときもっと早く正しい知識を持っていれば、あんなに不安な夜を過ごさずに済んだのに…と今でも少し後悔しています。
犬の脱臼、特に小型犬に多い「膝蓋骨脱臼(パテラ)」は、初期のサインを見逃すと知らぬ間に進行してしまう怖い病気です。でも、大丈夫です。飼い主さんが正しい知識を持って、早期に気づいてあげられれば、愛犬の関節を守る方法はたくさんあります。
この記事では、脱臼のサインを見極める方法から、病院に行くべきタイミング、そして高額になりがちな治療費の話まで、私の経験も交えながら包み隠さずお話しします。愛犬との笑顔あふれるお散歩ライフを守るために、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
◆このサイトでわかる事◆
- 見逃してはいけない初期症状と危険なサイン
- 病院に行くべきか判断するためのグレード別チェック
- 悪化させないために家で絶対にやってはいけないこと
- 手術が必要なケースと具体的な費用の目安
- フローリング対策など今日からできる予防法
- 実際に脱臼を経験した飼い主のリアルな体験談
- 愛犬の足を一生守るための生活習慣の改善点

驚きの食いつき!愛犬が夢中になる『カナガン』で、真の健康を。
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【カナガンが支持される3つのこだわり】
- お肉・お魚が50%以上の高配合:新鮮なチキンやサーモンを贅沢に使用。良質なタンパク質が、愛犬の健康な筋肉と活力ある毎日をサポートします。
- 穀物不使用(グレインフリー):ワンちゃんが消化しにくいトウモロコシや小麦を一切排除。お腹にやさしく、アレルギーが気になる子にも安心です。
- 全年齢・全犬種対応の小粒サイズ:ドーナツ型の小さな粒は、子犬や小型犬でも噛み砕きやすく、サクサクとした食感で食欲をそそります。
「ごはんの時間が待ち遠しそう!」「毛並みのツヤが楽しみになった」と喜びの声も続々。 イギリスの厳しい基準をクリアした最高級の美味しさで、愛犬の瞳を輝かせてみませんか?
犬の脱臼の症状をチェック!初期サインを見逃さないで
◆この章のポイント◆
- 初期症状のスキップや足を上げる動作
- 痛がるときに見せるサインと鳴き声
- グレード別に見る犬の脱臼の症状の進行度
愛犬の様子がなんとなくおかしい。でも、これって本当に脱臼なの?それともただの捻挫?そんなふうに迷ってしまうこと、ありますよね。
犬は言葉を話せませんから、痛みや違和感を「行動」で必死に伝えようとしています。この章では、そんな愛犬からのSOS、つまり脱臼特有の症状について詳しく見ていきます。
特に小型犬に多い「膝蓋骨脱臼(パテラ)」は、初期段階では痛がらないことも多く、飼い主さんが気づかないうちに進行してしまうケースが後を絶ちません。
「たまにスキップするけど、すぐ治るから大丈夫」なんて思っていませんか?実はそれこそが、脱臼の典型的な初期症状だったりするんです。私自身も、「元気そうだから」と楽観視していて、獣医さんに指摘されたときは冷や汗をかきました。
ここでは、ご自宅ですぐにチェックできる具体的な動作や、重症度を表す「グレード」ごとの違いを解説します。愛犬の足を触らなくても、歩き方や座り方を観察するだけで分かることはたくさんあります。「これ、うちの子もやってる!」という仕草がないか、一緒に確認していきましょう。
初期症状のスキップや足を上げる動作
犬の脱臼、特にパテラで最もよく見られる初期症状は、なんといっても「スキップ」のような歩き方です。散歩中に突然、後ろ足の片方をヒョイっと持ち上げて、3本足でケンケンするように数歩進み、また何事もなかったかのように4本足に戻る。この一連の動作、見たことありませんか?
これは、外れた膝のお皿(膝蓋骨)を、足を伸ばすことで元の位置に戻そうとする、犬の本能的な行動なんです。「自分で治した」と言えば聞こえはいいですが、関節には確実に負担がかかっています。痛みがないからといって放置するのは危険です。
また、お座りの姿勢にも注目してください。きれいにお姉さん座りのように足を横に流していたり、片足だけを少し浮かせて座っていたりしませんか?これも膝の違和感を避けるためのポーズかもしれません。
痛がるときに見せるサインと鳴き声
脱臼が進行したり、急に強い力が加わって脱臼したりした場合、犬は明確な「痛み」のサインを出します。代表的なのは「キャン!」という鋭い鳴き声です。遊んでいる最中や、ソファから飛び降りた瞬間にこの声が聞こえたら、要注意です。
しかし、中には痛みを我慢してしまう我慢強い子もいます。そんなときは、以下の行動がないか観察してください。
- 散歩に行きたがらない、すぐに座り込む
- 患部を気にしてしきりに舐める
- 抱っこしようとすると怒る、または震える
- 背中を丸めて歩く(痛みをかばっている姿勢)
「いつもより元気がないな」と感じたら、それは無言のSOSかもしれません。愛犬の性格も考慮して、小さな変化を見逃さないであげてくださいね。
グレード別に見る犬の脱臼の症状の進行度
獣医さんの診察を受けると、「パテラのグレード2ですね」といった診断をされることがあります。この「グレード」とは、脱臼の進行具合を4段階で表したものです。数字が大きくなるほど症状は重くなります。
簡単に言うと、グレード1は「手で押すと外れるけど、すぐ戻る」、グレード2は「時々勝手に外れるけど、自分で戻せる」、グレード3は「常に外れていて、手で押さないと戻らない」、そしてグレード4は「常に外れていて、手で押しても戻らない」状態です。
グレード2までは症状が出たり出なかったりするため、飼い主さんが気づきにくいのが特徴です。しかし、グレード3以上になると骨の変形が進み、歩行障害が顕著になります。早期発見できれば、手術を回避できる可能性も高まるので、定期健診でのチェックは本当に大切なんですよ。
| POINT ● グレード1~2は日常生活で気づきにくい ● スキップなどの違和感があれば早めに受診を ● グレード3以上は骨の変形リスクが高まる |
犬の脱臼の症状が悪化する原因とは?
◆この章のポイント◆
- トイプードルやチワワなど小型犬に多い先天的な理由
- フローリングや落下など生活環境による後天的な理由
- 犬の脱臼の症状を悪化させる肥満や運動不足
「どうしてうちの子が脱臼になっちゃったんだろう…私のせいかな?」と自分を責めてしまう飼い主さん、本当に多いんです。私も初めて診断されたときは、「あの時ソファから飛び降りさせたのが悪かったんだ」と落ち込みました。
でも、犬の脱臼には、飼い主さんの注意だけでは防げない「生まれつき」の要因も大きく関わっているんです。
この章では、なぜ犬が脱臼してしまうのか、その根本的な原因を深掘りしていきます。原因を知ることは、これ以上の悪化を防ぐための第一歩です。遺伝的な体質の問題から、私たちが今すぐ変えられる生活環境の問題まで、要因は複雑に絡み合っています。
特に日本の住宅事情は、犬の足腰にとって過酷な環境になりがちです。ツルツルのフローリングや段差の多い室内。
これらがどのように愛犬の関節を蝕んでいくのか、具体的にイメージしてみてください。「まさかこれが?」と思うような日常の風景に、リスクが潜んでいるかもしれません。原因を正しく理解して、愛犬を守るための知識を身につけましょう。
トイプードルやチワワなど小型犬に多い先天的な理由
実は、膝蓋骨脱臼(パテラ)を発症する犬の多くは、生まれつき骨の形に異常がある「先天性」の要因を持っています。
特にトイプードル、チワワ、ポメラニアン、ヨークシャーテリアなどの小型犬は、遺伝的に膝のお皿が収まる溝(滑車溝)が浅かったり、足の骨が弯曲していたりすることが多いのです。
これはもう、その子が持って生まれた「個性」のようなものですから、飼い主さんが自分を責める必要は全くありません。ただ、「脱臼しやすい体質である」ということを前提に育てていく覚悟が必要です。
成長期に骨が変形しながら育ってしまうと、症状は一気に悪化します。子犬の頃から歩き方をよく観察し、少しでもおかしいと思ったらすぐに獣医さんに相談することが、将来の健康を守る鍵になります。
フローリングや落下など生活環境による後天的な理由
先天的な要因に加えて、発症の「引き金」となるのが生活環境です。特に現代の室内飼いの犬にとって最大の敵は、ツルツル滑るフローリング床です。氷の上を歩いているような状態で踏ん張るたびに、膝には相当な負担がかかっています。
また、ソファやベッドからの飛び降りも非常に危険です。「高いところが好きだから」と自由にさせていると、着地の衝撃で膝のお皿がガクッと外れてしまうことがあります。
私の場合も、愛犬が来客のチャイムに興奮してソファから飛び降りた瞬間に「キャン!」と鳴いたことがあり、本当に肝を冷やしました。
「事故」による脱臼は、日常のちょっとした工夫で防げる可能性が高いです。愛犬の目線になって、家の中の危険箇所をチェックしてみてください。
犬の脱臼の症状を悪化させる肥満や運動不足
意外と見落としがちなのが「体重」と「筋肉」の関係です。体重が重ければ重いほど、当然ながら膝にかかる負担は倍増します。ほんの数百グラムの体重増加でも、小型犬にとっては人間でいう数キロの増量と同じくらいのインパクトがあるんです。
一方で、「足を痛めるといけないから」と散歩を控えてしまうのも考えものです。運動不足で足の筋肉が落ちてしまうと、関節を支える力が弱まり、結果的に脱臼しやすくなってしまいます。
大切なのはバランスです。適正体重を維持しつつ、関節に負担をかけない質の良い運動で筋肉をつけること。これが、脱臼と付き合っていく上での最強の防御策になります。
犬の脱臼の症状が出た時の正しい対処法と応急処置
◆この章のポイント◆
- 飼い主が絶対にやってはいけないNG行動
- 病院に行くまでに自宅でできる安静の方法
- 犬の脱臼の症状で受診するタイミングの目安
もし目の前で愛犬が「キャン!」と鳴いて足を上げたら、あなたならどうしますか?パニックになって、思わず足を触ったり、伸ばしてみたりしたくなるかもしれません。でも、ちょっと待ってください。その優しさが、かえって症状を悪化させてしまうこともあるんです。
いざという時に冷静に行動するためには、事前のシミュレーションが欠かせません。この章では、脱臼の症状が出たその瞬間に「やるべきこと」と「やってはいけないこと」を明確にします。
正しい応急処置を知っているかどうかで、その後の回復スピードや愛犬が感じる痛みの度合いは大きく変わります。
また、「夜間だけど救急に行くべき?」「明日まで様子を見ていいの?」という判断基準についても触れていきます。迷ったときの指針として、ぜひ頭の片隅に入れておいてください。愛犬の一番の味方は、落ち着いて対処できるあなた自身ですから。
飼い主が絶対にやってはいけないNG行動
まず一番に伝えたいのは、「素人が無理に治そうとしないこと」です。ネットの情報などで「外れた膝は伸ばせば戻る」と聞いて、怖がりながらも愛犬の足を引っ張ったり揉んだりしていませんか?これは絶対にNGです!
もし脱臼ではなく骨折や靭帯断裂だった場合、無理に触ることで取り返しのつかない損傷を与える可能性があります。また、痛がっている愛犬に触れることで、反射的に噛まれてしまう事故も少なくありません。
そしてもう一つ、「散歩で様子を見る」のも危険です。歩かせることで患部の炎症が悪化します。異常を感じたら、まずは「触らない」「歩かせない」を徹底してください。
| POINT ● 無理に足を伸ばしたり触ったりしない ● 「歩けるか確認」するための散歩は禁止 ● 痛みが強いときは温めず、冷やすのが基本 |
病院に行くまでに自宅でできる安静の方法
病院に連れて行くまでの間、自宅でできる最善の処置は「ケージレスト(ケージ内での絶対安静)」です。広い部屋にいると、どうしても飼い主さんの後をついて歩いたり、インターホンに反応して動いたりしてしまいます。
心を鬼にして、狭いケージやクレートに入れてください。トイレもその中で済ませるのが理想です。「出して!」と鳴かれても、ここで出して動き回らせては意味がありません。愛犬のためを思うなら、ぐっと我慢です。
また、明らかに患部が熱を持って腫れている場合は、保冷剤をタオルで巻いて軽く当ててあげるのも効果的です(嫌がるようなら無理強いはしないでください)。移動の際は、キャリーバッグに入れ、振動を与えないようにそっと抱えて運びましょう。
犬の脱臼の症状で受診するタイミングの目安
「すぐに普通に歩き出したから、病院に行かなくてもいいかな?」と迷うこともあるでしょう。しかし、結論から言えば、一度でも異常が見られたら受診すべきです。
特に以下の症状がある場合は、急いで病院へ行ってください。
- 足を上げたまま数分以上戻らない
- 触ろうとすると極端に嫌がる、鳴く
- 足がブラブラしている
- 食欲がない、元気がない
もし症状が落ち着いていても、スマホで動画を撮っておくと診察がスムーズです。「どんな時に」「どの足が」「どうなったか」を獣医さんに正確に伝えることが、適切な治療への近道になります。
犬の脱臼の症状に対する治療法と手術費用の目安
◆この章のポイント◆
- 症状が軽い場合の保存療法とサプリメント
- 手術が必要なケースと術後のリハビリ生活
- 犬の脱臼の症状を治療する場合の費用相場
「脱臼=手術」と思っていませんか?実は私も最初はそう思い込んでいて、「手術なんて怖いし、お金もどれくらいかかるんだろう…」と不安でいっぱいでした。でも実際には、症状の程度や犬の年齢、ライフスタイルによって、治療の選択肢はいくつかあるんです。
この章では、手術をしない「保存療法」と、根本治療を目指す「外科手術」の両面から解説します。そして、飼い主さんとして一番気になるであろう「お金」の話も避けては通れません。手術費用は病院によってかなり幅がありますが、一般的な相場を知っておくことで心の準備ができます。
どの治療法を選ぶにしても、獣医さんとしっかり話し合い、飼い主さんが納得して進めることが何より大切です。愛犬にとって一番幸せな選択ができるよう、具体的な情報を整理していきましょう。
症状が軽い場合の保存療法とサプリメント
グレードが低く(1〜2程度)、痛みや日常生活への支障が少ない場合は、手術をせずに様子を見る「保存療法」が選択されることが多いです。これは、脱臼を治すというよりは、これ以上悪化させないためのケアと言えます。
具体的には、体重管理の徹底、運動制限、痛み止め(消炎鎮痛剤)の投与などを行います。同時に、関節軟骨の成分であるグルコサミンやコンドロイチン、炎症を抑えるオメガ3脂肪酸などが含まれたサプリメントを取り入れるのも一般的です。
「サプリなんて効くの?」と半信半疑の方もいるかもしれませんが、あくまで補助的なものとして、長く続けることで関節の健康維持に役立つとされています。ただし、すでに変形してしまった骨を治す効果はないので過信は禁物です。
手術が必要なケースと術後のリハビリ生活
グレード3以上で歩行困難な場合や、グレード2でも頻繁に外れて痛みがある場合、若い犬で今後の骨の変形が懸念される場合は、手術が推奨されます。手術は、浅い溝を深く掘ったり、靭帯の位置を調整したりして、膝のお皿が外れないようにするものです。
手術以上に大変なのが、実は「術後の管理」です。1〜2週間程度の入院に加え、退院後も数ヶ月は運動制限が必要になります。元気な子犬を何ヶ月もケージに入れておくのは、飼い主さんにとっても精神的な試練です。
でも、ここを乗り越えれば、元気に走り回れる未来が待っています。リハビリも獣医さんの指導の下、ゆっくり焦らず進めていく必要があります。「手術して終わり」ではないという覚悟が必要です。
犬の脱臼の症状を治療する場合の費用相場
さて、気になる費用ですが、これは病院の規模や設備、入院日数によって大きく異なります。あくまで目安ですが、片足の手術で20万円〜40万円程度、両足同時に行う場合は30万円〜60万円程度かかることが一般的です。
これに加えて、術前の検査費用(レントゲンや血液検査)、入院費、退院後の薬代や定期検診代がかかります。トータルで考えると、かなりの出費になりますよね。
ペット保険に加入している場合、パテラが補償対象になるかどうかは契約内容によります(先天性とみなされて対象外になるケースもあるので要注意です)。いざという時に慌てないよう、保険の確認や費用の積み立てをしておくことを強くおすすめします。
犬の脱臼の症状を予防するために家庭でできること
◆この章のポイント◆
- 滑らない床材への変更と環境づくり
- 足裏の毛のカットと爪切りの重要性
- 適度な運動と筋肉強化で関節を守る
ここまで怖い話も多かったかもしれませんが、最後は前向きなお話をしましょう。「予防」です。先天的な要因があるとしても、日々のケアで発症を遅らせたり、症状を軽くしたりすることは十分に可能です。
私たちが愛犬のためにしてあげられる最大のプレゼントは、「関節に優しい暮らし」を整えてあげること。これは高額な手術費を払うことに比べれば、ずっと安上がりで、しかも愛犬との絆を深めることにもつながります。
「もっと早くやっておけばよかった」と後悔する前に、今日からできることを一つずつ始めてみませんか?床の見直しやちょっとしたお手入れなど、すぐに実践できる具体的なアクションプランをご紹介します。愛犬の「足」を守れるのは、飼い主であるあなただけなんです。
滑らない床材への変更と環境づくり
家庭でできる対策のナンバーワンは、間違いなく「床対策」です。フローリングのままにしているなら、今すぐ対策をしましょう。ペット用の滑り止めマット、コルクマット、ジョイントマットなどを敷き詰めるだけで、犬の足腰への負担は劇的に減ります。
我が家でも、リビング全面にタイルカーペットを敷いています。汚れた部分だけ洗えるので便利ですよ。「インテリアが…」と悩む気持ちも分かりますが、最近はおしゃれなデザインのものも増えています。
また、ソファやベッドへの「階段(ドッグステップ)」の設置も必須です。飛び乗り・飛び降りをさせない環境を作ることが、不意の事故を防ぐ最強の盾になります。
| POINT ● ツルツル床はNG!滑り止めマットを敷く ● ソファにはドッグステップを設置 ● 足裏の毛はこまめにカットしてグリップ力UP |
足裏の毛のカットと爪切りの重要性
環境を整えても、愛犬自身のコンディションが悪ければ意味がありません。特にチェックしてほしいのが「足裏」です。肉球の間の毛が伸びて、肉球を覆っていませんか?これでは、せっかく滑り止めマットを敷いても、靴下を履いて氷の上を歩くようなもので、ツルツル滑ってしまいます。
バリカンやハサミで、肉球にかかる毛をこまめにカットしてあげてください。また、爪が伸びすぎていると、指が正しく地面につかず、関節に変な力がかかります。
これらのお手入れは、トリミングサロン任せにせず、自宅でもチェックする習慣をつけることが大切です。週に一度の「足裏チェックデー」を作ってみてはいかがでしょうか?
適度な運動と筋肉強化で関節を守る
予防の章でも触れましたが、筋肉は関節を守る天然のサポーターです。散歩は平坦なアスファルトだけでなく、たまには土や芝生の上を歩かせてあげると、バランス感覚が養われ、インナーマッスルが鍛えられます。
また、坂道の登り降り(特に登り)は、後ろ足の筋肉を効率よく鍛えるのに効果的です。ただし、下り坂は膝に負担がかかるので、ゆっくり歩かせるか、抱っこして降りる工夫が必要です。
無理な運動は逆効果ですが、「楽しみながらコツコツ鍛える」意識を持つことで、10年後、20年後の愛犬の足腰が変わってきます。
まとめ:犬の脱臼の症状に気づいたら早めの受診を
犬の脱臼、特にパテラは、小型犬と暮らす私たちにとって避けては通れない課題かもしれません。しかし、正しい知識を持ち、早期に対処すれば、決して恐れるだけの病気ではありません。
愛犬がスキップをしたり、足を痛がったりする姿を見るのは辛いものです。でも、そのサインに一番早く気づけるのは、毎日そばにいるあなたです。「おかしいな」という直感を信じて、早めに獣医さんに相談してください。
そして、お家では滑らない床を用意し、体重管理に気を配る。そんな日々の小さな積み重ねが、愛犬の健やかな足を一生守り続けることにつながります。
どうか、あなたの愛犬がいつまでも元気に走り回れますように。この記事が、そのための第一歩になれば嬉しいです。
本日のまとめ
- 犬の脱臼で最も多いのは膝蓋骨脱臼(パテラ)
- 初期症状はスキップや足を上げる動作に注目
- 「キャン」という鳴き声は痛みのサイン
- グレード1〜4の進行度により治療法が異なる
- 小型犬は先天的に脱臼しやすい骨格の子が多い
- フローリングや落下などの生活環境も大きな原因
- 肥満は膝への負担大!適正体重の維持が必須
- 脱臼直後は「触らない」「歩かせない」が鉄則
- 自己判断でのマッサージや様子見はNG
- 病院へ行くまではケージで絶対安静にする
- 軽度の場合は保存療法とサプリメントでケア
- 重度の場合は手術が必要で費用は20〜60万円目安
- 滑らない床材(マット)への変更は最優先の予防策
- 足裏の毛のカットと爪切りでグリップ力を確保
- 適度な運動で筋肉をつけて関節をサポートしよう

驚きの食いつき!愛犬が夢中になる『カナガン』で、真の健康を。
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- 全年齢・全犬種対応の小粒サイズ:ドーナツ型の小さな粒は、子犬や小型犬でも噛み砕きやすく、サクサクとした食感で食欲をそそります。
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参考サイト
環境省 自然環境局 動物愛護管理室
公益社団法人 日本獣医師会
アニコム損保 動物健康保険
アイペット損害保険株式会社
日本小動物獣医師会


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