こんにちは、管理人のdoggoです
長年家族として一緒に過ごしてきた愛犬が、年を重ねて老犬になったとき、これまでと違う行動に戸惑う飼い主さんは少なくありません。
特に、今までお気に入りだったはずの犬小屋に入らなくなると、「どうしてだろう」「どこか具合でも悪いのだろうか」と心配になりますよね。
老犬が犬小屋に入らないという行動の変化には、必ず何かしらの理由が隠されています。
それは、単なる気まぐれではなく、愛犬が送っているSOSのサインかもしれません。
この記事では、老犬が犬小屋に入らない原因として考えられることから、具体的な対策までを詳しく解説していきます。
考えられる原因は、体の痛みといった病気の可能性から、視力や聴力の低下、さらには認知症の初期症状など、老化に伴う心身の変化が関係していることが多いです。
また、犬小屋の環境が今の愛犬にとって快適でなくなっていることや、飼い主さんと離れることへの不安、寂しさからくるストレスも大きな要因となり得ます。
愛犬の寝床となる場所の温度管理や、安心して過ごせるスペース作りも重要になってくるでしょう。
この記事を読めば、あなたの愛犬がなぜ犬小屋に入らないのか、その理由を理解し、適切な対策を講じるヒントが見つかるはずです。
どうしても原因がわからない、あるいは症状が悪化するような場合には、迷わず獣医師に相談することも大切です。
愛犬がシニア期を穏やかで快適に過ごせるよう、その変化に優しく寄り添い、最適なケアを見つけていきましょう。
◆このサイトでわかる事◆
- 老犬が犬小屋に入らなくなる主な5つの理由
- 体の痛みや病気が原因である可能性
- 認知症の初期症状と行動の変化について
- 犬小屋の環境を見直す際のチェックポイント
- ストレスや不安を和らげるための具体的なケア方法
- 老犬が安心して過ごせる室内環境の整え方
- 獣医師に相談すべきタイミングと伝えるべきこと

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老犬が犬小屋に入らない時に考えられる5つの理由
◆この章のポイント◆
- 体の痛みや病気のサインかもしれない
- 認知症の始まりで見られる変化とは
- 犬小屋の環境が合わなくなっている
- 寂しさや不安からくるストレスの可能性
- 縄張り意識の変化も理由の一つ
今まで当たり前のように使っていた犬小屋に、ある日突然老犬が入らなくなるのには、いくつかの理由が考えられます。
その背景には、老化による心身の変化が大きく影響しているのかもしれません。
ここでは、老犬が犬小屋に入らない時に考えられる主な5つの理由を掘り下げていきます。
飼い主さんが愛犬の変化に気づき、原因を理解することが、問題解決の第一歩となるでしょう。
体の痛みや病気のサインかもしれない
老犬が犬小屋に入らない行動を見せたとき、まず疑うべきなのは体の不調です。
人間と同じように、犬も年を取ると関節炎や椎間板ヘルニアなど、体に痛みを感じる病気にかかりやすくなります。
例えば、犬小屋の入り口にあるわずかな段差ですら、関節に痛みがある老犬にとっては大きな障害物になり得ます。
小屋に入る動作自体が苦痛となり、無意識のうちにその場所を避けるようになるのです。
また、体のどこかに腫瘍ができていて、特定の姿勢を取ると痛むというケースも考えられます。
犬は不調を言葉で訴えることができないため、行動の変化が唯一のサインであることが少なくありません。
以前と比べて動きが鈍くなった、特定の場所を触られるのを嫌がる、食欲が落ちたなど、他の変化がないかも注意深く観察してみてください。
特に、急に犬小屋を避けるようになった場合は、何らかの急性の痛みを抱えている可能性も否定できません。
これらのサインを見逃さず、少しでもおかしいと感じたら、まずは動物病院で獣医師の診察を受けることを強く推奨します。
病気の早期発見は、愛犬の苦痛を和らげるだけでなく、その後の生活の質を大きく左右することになるからです。
原因が病気であった場合、適切な治療を行うことで、再び犬小屋で安心して眠れるようになるかもしれません。
認知症の始まりで見られる変化とは
犬も高齢になると、人間と同じように認知症(認知機能不全症候群)を発症することがあります。
認知症の症状は多岐にわたりますが、その一つに「場所の認識ができなくなる」というものがあります。
長年親しんだ犬小屋であっても、それが自分の寝床であると認識できなくなり、入り方がわからなくなったり、そもそも入ろうとしなくなったりするのです。
認知症の初期症状として、他にも以下のような行動の変化が見られることがあります。
- 昼夜逆転して夜中に吠え続ける
- 意味もなく部屋をぐるぐると歩き回る
- トイレの失敗が増える
- 飼い主の呼びかけに反応しなくなる
- 狭い場所に入り込んで動けなくなる
これらの症状が複数当てはまる場合、認知症の可能性を考慮する必要があるでしょう。
私の経験上、特に目的もなくウロウロしたり、角で立ち尽くすといった行動は、飼い主さんが異変に気づくきっかけになりやすいようです。
認知症は完治が難しい病気ですが、進行を緩やかにするためのサプリメントや薬、生活環境の改善によって症状を緩和することは可能です。
もし愛犬に認知症の疑いがある場合は、いたずらに叱ったりせず、まずは獣医師に相談し、適切なアドバイスを受けることが重要です。
犬小屋を認識できなくなっている可能性を考え、より分かりやすい場所に新しい寝床を用意してあげるなどの工夫も求められます。
犬小屋の環境が合わなくなっている
老犬になると、若い頃とは体感温度や快適だと感じる環境が変わってきます。
老犬が犬小屋に入らない理由として、単純にその場所が「不快」になっている可能性も大いに考えられます。
例えば、屋外に設置された犬小屋の場合、夏の暑さや冬の寒さが昔以上に体にこたえるようになります。
体温調節機能が衰えた老犬にとって、直射日光が当たる場所や、すきま風が入る寒い犬小屋は、命に関わる過酷な環境になりかねません。
また、視力や聴力が低下することで、周囲の環境に敏感になることもあります。
車の音や人の往来が激しい場所に犬小屋があると、以前は気にしなかった物音に怯えてしまい、安心して休めなくなっているのかもしれません。
小屋の内部環境もチェックが必要です。
長年使っている寝床のクッションがへたってしまい、寝心地が悪くなっていることも考えられます。
あるいは、自分でうまく掃除できなくなった結果、小屋の中が不衛生になり、それを嫌がっている可能性もあります。
飼い主さんは、一度老犬の目線に立って犬小屋の環境を隅々までチェックしてみることが大切です。
温度、湿度、明るさ、清潔さ、そして静けさ。
これらの要素が、現在の愛犬にとって本当に快適かどうかを見直してみましょう。
少しの改善で、驚くほど犬が安心して小屋に戻ってくれるケースもあります。
寂しさや不安からくるストレスの可能性
犬は元来、群れで生活する動物であり、飼い主さんをリーダーとして慕い、一緒にいることで安心感を得ます。
特に老犬になると、視力や聴力の衰えから周囲の状況を把握しにくくなるため、不安を感じやすくなる傾向があります。
その結果、信頼する飼い主さんのそばにいたいという気持ちが強まり、一人で犬小屋にいることを寂しがるようになるのです。
これは分離不安と呼ばれる症状の一種とも考えられます。
飼い主さんの姿が見えないと落ち着きがなくなり、吠えたり物を壊したりといった問題行動につながることもあります。
老犬が犬小屋に入らないという行動は、「もっとそばにいてほしい」という愛犬からの健気なメッセージなのかもしれません。
私の視点では、この心理的な要因は見過ごされがちですが、非常に重要なポイントだと考えます。
若い頃は平気で留守番ができていたとしても、年を取るにつれて不安が募り、飼い主さんへの依存度が高まることは珍しくありません。
雷や花火の音など、特定の出来事をきっかけに急に怖がりになり、安全だと感じる飼い主さんのそばから離れられなくなるケースもあります。
このような場合、無理に犬小屋へ戻そうとすることは逆効果です。
まずは愛犬の不安な気持ちを受け止め、優しく声をかけたり、撫でてあげたりして安心させてあげることが先決です。
そのうえで、どうすれば愛犬が安心して過ごせるかを考える必要があります。
縄張り意識の変化も理由の一つ
犬の縄張り意識(テリトリー)も、犬小屋に入らなくなる行動と関係している場合があります。
一般的に、犬は自分の縄張りを守ろうとする本能を持っていますが、老化によってその意識が変化することがあります。
一つは、体力の衰えから縄張りを守る自信がなくなり、より安全だと感じる場所に移動するケースです。
屋外の犬小屋よりも、常に飼い主さんの気配が感じられる室内の方が安全な縄張りだと認識し、そちらで過ごすことを好むようになるのです。
これは、自分の身を守るための自然な防衛本能と言えるでしょう。
もう一つは、逆に縄張り意識が過剰になるケースです。
認知機能の低下などが影響し、自分の犬小屋に何者かが侵入した、あるいは自分の匂いがしないといった理由で、警戒して入らなくなることがあります。
例えば、犬小屋を良かれと思ってきれいに掃除した結果、自分の匂いが消えてしまい、そこを自分の場所だと認識できなくなってしまうのです。
また、近所に新しい犬が越してきた、あるいは野良猫がうろつくようになったなど、周囲の環境変化が縄張り意識を刺激することも考えられます。
犬小屋の周りで他の動物の気配を感じ、落ち着いて休めないために、場所を変えたいと思っているのかもしれません。
愛犬の行動を観察し、家の周りを頻繁にパトロールするような仕草や、特定の方角に向かって吠えるなどの行動がないか確認してみましょう。
縄張りに関する問題は、犬にとって非常に大きなストレスとなり得ます。
原因を特定し、安心して過ごせる環境を再構築してあげることが求められます。
老犬が犬小屋に入らない場合の具体的な対策5選
◆この章のポイント◆
- 室内で安心できる快適な寝床の作り方
- 適切な温度と湿度を保つ工夫
- 滑りにくい床材やスロープを設置する
- どうしても解決しない場合は獣医師に相談を
- 老犬が犬小屋に入らない時は変化に寄り添うことが大切
愛犬が犬小屋に入らない理由が見えてきたら、次に取り組むべきは具体的な対策です。
老犬の心と体の変化に寄り添い、少しでも快適に、そして安心して過ごせる環境を整えてあげることが飼い主の務めと言えるでしょう。
ここでは、すぐに実践できる5つの具体的な対策をご紹介します。
一つの方法だけでなく、愛犬の様子を見ながら複数の対策を組み合わせて試してみてください。
室内で安心できる快適な寝床の作り方
老犬が屋外の犬小屋を嫌がるようになった場合、最も効果的な対策の一つが、室内飼育に切り替えることです。
特に、寂しさや不安、体温調節の難しさ、体の痛みなどが原因である場合、飼い主さんの目の届く室内で過ごすことは、犬にとって大きな安心につながります。
室内で新しい寝床を用意する際には、いくつかのポイントがあります。
まず、場所選びです。
リビングの隅など、家族の気配を感じられる静かで落ち着いた場所が理想的です。
人の出入りが激しい場所や、テレビの音が直接響くような場所は避けましょう。
次に、寝床の素材です。
老犬は床ずれ(褥瘡)ができやすいため、体圧を分散してくれる高反発のマットレスや、シニア犬用のベッドがおすすめです。
フカフカすぎると逆に足腰に負担がかかることもあるため、適度な硬さがあるものを選んであげてください。
また、粗相が増えることも想定し、防水性で丸洗いできるカバーが付いていると衛生的で管理が楽になります。
寝床には、飼い主さんの匂いがついたタオルや毛布を一緒に入れてあげると、犬はより一層安心して眠ることができます。
自分の匂いがついたおもちゃを置くのも良いでしょう。
室内に自分だけの安全なスペースを確保してあげることで、犬小屋に代わるお気に入りの場所として認識してくれるはずです。
適切な温度と湿度を保つ工夫
体温調節機能が低下する老犬にとって、生活空間の温度と湿度の管理は非常に重要です。
これは、屋外の犬小屋であっても、室内の寝床であっても同様に言えることです。
犬が快適に感じる温度は一般的に20℃前後、湿度は50~60%とされていますが、犬種や個体差によっても異なります。
愛犬の様子をよく観察し、ハァハァと息が荒くないか、あるいは体を丸めて震えていないかなどをチェックして、最適な環境を見つけてあげましょう。
夏場は、熱中症対策が必須です。
屋外の犬小屋であれば、直射日光を避けるために日よけを設置し、風通しを良くする工夫が必要です。
クールマットや、凍らせたペットボトルをタオルで巻いたものを置いてあげるのも効果的でしょう。
室内では、エアコンを適切に使い、室温を25~27℃程度に保つのが望ましいです。
冬場は、寒さ対策が中心となります。
すきま風を防ぎ、毛布や湯たんぽ、ペット用のヒーターなどを活用して暖かく過ごせるようにしてあげてください。
ただし、低温やけどや脱水症状には十分な注意が必要です。
ヒーターを使う場合は、犬が自分で移動して体温調節できるよう、寝床の一部だけを暖めるように設置するのがポイントです。
年間を通して快適な環境を維持してあげることで、犬小屋や寝床が「気持ちの良い場所」と再認識され、入ってくれるきっかけになるかもしれません。
滑りにくい床材やスロープを設置する
足腰が弱くなった老犬にとって、滑りやすい床や段差は大きな負担となり、怪我の原因にもなります。
犬小屋へのアプローチや、室内の寝床までの動線が、現在の愛犬にとって安全かどうかを見直してみましょう。
フローリングなどの滑りやすい床材は、関節炎などを患う老犬には非常に危険です。
歩くだけで足が滑り、踏ん張りが効かずに転倒してしまう恐れがあります。
対策として、コルクマットや滑り止めの効果があるカーペットを敷くのが有効です。
これにより、犬は安心して歩行できるようになり、行動範囲が広がることも期待できます。
犬小屋の入り口や、室内の少し高い場所にある寝床への移動には、スロープ(傾斜路)を設置してあげると良いでしょう。
段差を上り下りする動作は、老犬の関節に大きな負担をかけます。
緩やかな傾斜のスロープがあれば、その負担を大幅に軽減することができます。
市販のペット用スロープもありますし、DIYで愛犬のサイズに合ったものを作るのも一つの方法です。
スロープを設置する際は、表面が滑りにくい素材であること、そして安定していてぐらつかないことを必ず確認してください。
初めは警戒して使わないかもしれませんが、おやつなどで誘導しながら、少しずつ慣れさせていきましょう。
こうした物理的な障壁を取り除いてあげることは、老犬のQOL(生活の質)を向上させるために不可欠な配慮です。
どうしても解決しない場合は獣医師に相談を
これまで紹介した様々な対策を試しても、老犬が犬小屋に入らない状況が改善されない場合、あるいは他の気になる症状が見られる場合には、迷わず動物病院を受診してください。
その行動の裏には、飼い主さんだけでは判断できない病気や、深刻な痛みが隠れている可能性があるからです。
獣医師に相談する際には、できるだけ具体的な情報を伝えることが、正確な診断につながります。
以下のような情報をメモして持参すると良いでしょう。
- いつから犬小屋に入らなくなったか
- その行動以外に変わった様子はないか(食欲、元気、排泄など)
- 痛がるような素振りはないか(触ると嫌がる、びっこを引くなど)
- 生活環境に変化はあったか
- これまで試した対策とその結果
可能であれば、愛犬の普段の様子を動画で撮影していくと、獣医師が状況を把握しやすくなります。
獣医師は、問診や触診、必要に応じて血液検査やレントゲン検査などを行い、行動の原因を専門的な観点から探ってくれます。
仮に関節炎や内臓疾患などの病気が見つかった場合は、適切な治療を開始することで症状が改善し、犬小屋に入らなかった問題も解決に向かう可能性があります。
また、認知症が疑われる場合でも、進行を遅らせる薬や、生活に関する具体的なアドバイスをもらうことができます。
飼い主さんだけで悩みを抱え込まず、専門家である獣医師の力を借りることは、愛犬のためにも、そして飼い主さん自身の安心のためにも非常に重要です。
老犬が犬小屋に入らない時は変化に寄り添うことが大切
この記事のまとめとして、最も重要なことをお伝えします。
それは、老犬が犬小屋に入らないという行動を問題と捉えるのではなく、愛犬の老化による自然な変化として受け止め、その気持ちに寄り添ってあげることです。
若い頃のように元気で活発だった愛犬が、年老いて今までと違う行動をとるようになるのは、当たり前のことです。
かつて安心できる場所だった犬小屋が、何らかの理由でそうでなくなったのなら、その原因を押し付けたり、無理やり元に戻そうとしたりするのではなく、今の愛犬にとって何が一番快適で幸せなのかを考えてあげましょう。
もしかしたら、その答えは立派な犬小屋ではなく、飼い主さんのすぐそばにある暖かい毛布の上なのかもしれません。
屋外で飼育してきた犬を、シニア期を機に室内に入れることに抵抗がある飼い主さんもいるかもしれませんが、それは愛犬との残された貴重な時間を、より密接に過ごすための素晴らしい機会にもなり得ます。
老化は悲しいことだけではありません。
愛犬との絆がさらに深まり、新たな関係性を築くことができる時期でもあるのです。
老犬が犬小屋に入らないのは、あなたを困らせようとしているわけではありません。
それは、心と体の変化に対する、彼らなりの精一杯の表現なのです。
そのサインを見逃さず、愛情をもって応えてあげることこそ、最高の対策と言えるのではないでしょうか。
愛犬のペースに合わせて、穏やかで幸せなシニアライフをサポートしてあげてください。
本日のまとめ
- 老犬が犬小屋に入らないのは老化による心身の変化が主な原因
- 関節炎などの体の痛みが小屋に入る動作を困難にしている可能性
- 認知症により自分の寝床を認識できなくなっている場合がある
- 夜鳴きや徘徊は認知症のサインかもしれない
- 犬小屋の温度や湿度が老犬にとって不快な環境になっている
- 視力や聴力の低下で不安が強まり飼い主のそばを離れたがらない
- 分離不安からくるストレスで一匹でいることを嫌がる
- 体力の衰えからより安全な室内を新たな縄張りと認識する
- 対策として室内飼育への切り替えが有効
- 体圧を分散するシニア犬用ベッドで床ずれを予防する
- エアコンやヒーターで年間を通して快適な室温を保つ
- 滑りやすい床にはマットを敷き足腰への負担を軽減する
- 段差にはスロープを設置して安全な動線を確保する
- 複数の対策を試しても改善しない場合は獣医師への相談が不可欠
- 行動の変化を問題視せず愛犬の気持ちに寄り添う姿勢が最も大切

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参考サイト
犬小屋に入らない理由5選!対策をすれば解決できる? – ドッグケージナビ
犬小屋に入らない犬。構造?場所?入居拒否の本当のワケは?
犬がハウスに入らない原因と対処法 – わんちゃんホンポ
犬小屋に入らない犬 | 犬のQ&A 質問と回答集 – dogoo.com
半年前に保護した老犬なのですが、夫が家に入れるのを嫌がり縁の… – DOQAT


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